2016年2月13日土曜日

2/13活動レポート

参加者
赤井、片川、岩田、竹内、河村、楠、山下、小河、石川、大窪、船引、茂木、三鬼、高太郎、由紀、山北、高岡、宮本、安村、ショウタ、ケイタ、白石、マナ、サチ、磯田
他チームゲスト
田中、若林、根本、ユースケ、タカ
(敬称略)

練習内容
・スクープゲーム
約12m四方のグリッド内にボールを持ったプレイヤー4名、持たないプレイヤー4名が入る。
ボールを持ったプレイヤーは持っていないプレイヤーにタッチされないよう逃げる。
タッチされたらその場にボールを置き、タッチしたプレイヤーが今度はボールを持って逃げる。
→ウォームアップを兼ねてダウンとロールボールを覚える練習。

・5mバック練習
5m離れた場所に2人で向かい合い片方がオフェンス、片方がディフェンスとなる。
ディフェンスは5mアップしてオフェンスにタッチしたら後ろを振り向かずに5mだと思う場所まで下がり位置を確認
→5mを体の感覚で覚える練習

・1対1
ゴールラインにディフェンス1名、5mライン上にボールとオフェンス1名。
ディフェンスは5m上がりボールにタッチしたらゴールラインまでバック。
オフェンスはディフェンスがボールに触ったらボールを拾いディフェンスを交わしてゴールライン上にスコアすることを狙う。

・3A
人数が多いので4組に別れて経験者が各組でゲインの基本である3Aを教える

・3チームに別れてゲーム

春を感じさせる陽気の中他チームからのゲストを含めてなんと30名もの人が集まりました。
やはり大人数だとひとつひとつの練習に活気があります。
ゲームもタッチ経験の少ないメンバーがいるとは思えないほどの好プレー続出。
プレーしていても外で見ていても楽しいゲームとなりました。

小学生、中学生、女性、おじさんが同じフィールドで一緒に楽しむという、まさにタッチならではの魅力に溢れた練習となったかと思います。

なお全体練習の前に30分ほど中級者向けのセッションを行いました。
今日は主にダウンの仕方を細部まで見てみました。
今年からの新たな試みとしてAC(またはサブAC)磯田の練習日にはこのようなセッションを今後も行う予定です。

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