9月19日 練レポート

日時:9/12 9:30-11:30
場所:多摩川河川敷
参加者:赤井、浅井、片川、河村、磯田、山下、茂木、岩田、ポールさん、ポールさんJr.、ビッキー、橋本、小川、楠、三鬼、青山、石川、三品、ゴロー、白鳥、高岡、竹内、恩田（記）、敬称略　23名。

連絡内容（ポールさんの指導による）：
1、レモン、4コーナーでパスを受けて次のコーナーのレシーバーにパスしてフォロー。
ポイント、ハンズ・アップを心掛ける。走り込んでパスをもらう。パスを受けたら持ち替えないで、スクリューパスに固執しないで投げる。

2、6人でランパス
ポイント、
パスを受ける人は走り込んでもらう。5人目と6人目は必ずクロスする。クロスしたらリターンパス（ウィングが端でタッチされて孤立しないことを意識）

3、アタック＆ディフェンス
原則、ミドルで攻める。必ず声を出してコミュニケーションする。リンクはミドルに寄りすぎない。ウィングは大きな声で指示を出す。

4、試合
6対6を4、5試合。
ポイント、コミュニケーションを図る（どうしたいのか、どうしてもらいたいのか明確に見方に伝える）。
自分が失敗しても、自ら謝らない、プレーで全力を尽くす。他人が失敗しても責めない。

所感など:
狛江タッチ創設時に練習を指導されていたポールさんが、オーストラリアから　
暫く振りに来日され、狛江タッチの練習を診てくれました。これに伴い、狛江タッチの往年のメンバー（橋本さん、ゴローさん、浅井君）も参加してくれました。ポールさんの練習は改めて基本の大切さを考える機会となりました。浅井君はすっかり穏やか（失礼！）になっていましたが、プレーは相変わらずキレキレでした。
最近、往年の浅井君化しているイソップさん（失礼！）と交流を深めていました。
また、ここ最近の練習会に参加してくれている高岡さんが素晴らしいスピードを披露してくれました。

次回も頑張りましょう！！