エンジョイの報告

皆さん、お疲れさまでした。
天気が不安でしたが、時々晴れ間が出るくらい、過ごしやすかったです。
参加者：片川さん、楠さん、菅沼さん、林さん、田嶋さん、飯田さん、磯田さん、赤井さん、史明さん、山下さん、茂木さん、青山さん、木原の総勢13名。
過去最高の参加人数です！

記録：交流戦�対コラブ 1ー0 勝ち
�対ビーズ 2ー1 勝ち
対象試合�対クラーク2ー2 分け
�対菱重 1ー1 分け

活気あるなか、みんなの力が自然と出て、助け合いながら楽しくプレーすることが出来ました。レフリーのご協力、ありがとうございました。
エンジョイ初参加の青山さん、ナイスプレー続出。指導受けて、トライもあげていました。
次回は、10月18日。大井競技場で行われます。来月もよろしくお願いします。

9月27日エンジョイリーグ

サブも多く、楽しめました。
キバちゃんの挑戦者に感謝します。
会長

9月19日 練レポート

日時:9/12 9:30-11:30
場所:多摩川河川敷
参加者:赤井、浅井、片川、河村、磯田、山下、茂木、岩田、ポールさん、ポールさんJr.、ビッキー、橋本、小川、楠、三鬼、青山、石川、三品、ゴロー、白鳥、高岡、竹内、恩田（記）、敬称略　23名。

連絡内容（ポールさんの指導による）：
1、レモン、4コーナーでパスを受けて次のコーナーのレシーバーにパスしてフォロー。
ポイント、ハンズ・アップを心掛ける。走り込んでパスをもらう。パスを受けたら持ち替えないで、スクリューパスに固執しないで投げる。

2、6人でランパス
ポイント、
パスを受ける人は走り込んでもらう。5人目と6人目は必ずクロスする。クロスしたらリターンパス（ウィングが端でタッチされて孤立しないことを意識）

3、アタック＆ディフェンス
原則、ミドルで攻める。必ず声を出してコミュニケーションする。リンクはミドルに寄りすぎない。ウィングは大きな声で指示を出す。

4、試合
6対6を4、5試合。
ポイント、コミュニケーションを図る（どうしたいのか、どうしてもらいたいのか明確に見方に伝える）。
自分が失敗しても、自ら謝らない、プレーで全力を尽くす。他人が失敗しても責めない。

所感など:
狛江タッチ創設時に練習を指導されていたポールさんが、オーストラリアから　
暫く振りに来日され、狛江タッチの練習を診てくれました。これに伴い、狛江タッチの往年のメンバー（橋本さん、ゴローさん、浅井君）も参加してくれました。ポールさんの練習は改めて基本の大切さを考える機会となりました。浅井君はすっかり穏やか（失礼！）になっていましたが、プレーは相変わらずキレキレでした。
最近、往年の浅井君化しているイソップさん（失礼！）と交流を深めていました。
また、ここ最近の練習会に参加してくれている高岡さんが素晴らしいスピードを披露してくれました。

次回も頑張りましょう！！

9月19日の練習風景

ポールさん効果絶大ですね。

素晴らしいメンバーと天気に恵まれました。

会長

9月12日 練習レポート

日時:9.12(土) 9:30-11:30
場所:多摩川河川敷
参加者:大窪、赤井、岩田、竹内、林、船引、片倉、高宮、石川、高岡、河村、楠、白鳥(以上13名、敬称略)
練習内容:ウェッジ、ムーブ、3対2、ゲーム(5対5)


先日までの豪雨の影響はほとんどなく、タッチ日和で人数も集まり、ゲーム中心の練習ができました。

初参加の高岡さん、ありがとうございました。
スピードある動きが光っていました。是非またご参加下さい。

今日の練習も沢山走りました。
今月末にはエンジョイリーグもあるので、 フィットネス上げていきましょう。

お疲れ様でした。

白鳥

9月5日写真です。

 

お疲れ様です。

 

9月12日（土）は神奈川大会参加予定でしたが人数が集まらず見送る事となりました。

チーム参加ではなく個人参加となります。

 

予定にも書かれておりますが

 

9月12日（土）9:30～　多摩川河川敷で練習は実施いたします。

 

宜しくお願い致します。

9/5 練習レポート

＠多摩川河川敷　9:30〜12:00
参加者: 岩田、赤井、楠、竹内、片倉、小川、林、鶴谷、山下、石川、高宮、船引、飯田、河村、磯田

・4人でのパス回し、ムーヴ

・4対4でゴール前のアタック&ディフェンス
特にディフェンスの基本的なシステムのレクチャーと実践

・5対5でゲーム


ディフェンスの考え方を知りたいという声が多く出たためゴール前でのディフェンスシステムを練習しました。
・基本　マンツーマンでトイメンをマーク
ボールキャリアーのトイメン以外のディフェンダーは少し下がり気味に位置しタッチが発生したら瞬時にゴールラインまで下がる。
ボールキャリアーのディフェンダーはタッチと同時にすぐに下がれるような体制でタッチする。

・コーナーディフェンス
相手のクイックやスクープに対してどのように守るか、
現在主流となっているコーナーディフェンスを説明。
タッチしたディフェンダーは相手に外を抜かれないよう外側に斜めに下がりコースを塞ぐ。
相手のカットインに対しては内側のディフェンダーが詰めてコースを消す。

なかなか身につけるまでは難しいですが、反復ししっかりイメージを作れるようにし理解していきましょう。

涼しくなりタッチをするには持って来いの季節になってきました。
ゲームもグラウンドを広めに取り全員よく走りました。